3か月で100記事チャレンジやってます!
その15
昨日の監査法人時代のお給料の記事は案の定(?笑)多くの方に読んでいただけました🐰💛
そして、ブログ村へのクリックもありがとうございました
(今日もぜひ、、!)本題です🐰
私は会計士試験の論文式を大学3回生で突破したので、大学卒業までの1年3か月は非常勤で監査法人で働かせていただいていました。
その時の大学生活との両立、気になるお給料などについて振り返りたいと思います。
仕事の内容
非常勤だからと言って、1年ちょっとも事務所の仕事や雑用をしていたわけではありません。
入社が2018年の1月。
この時期は、、、いきなり12月決算会社の期末監査のチームに放り込まれるわけです。笑
あの時は何もできなかったな~~。
先輩が付きっきりで教えてくださっていたけれど、仕事終わっていないのに定時で仕事先輩に押し付けて帰る!みたいなこともあったり、、
いま考えるとほんまに笑えない後輩だわ。
こんな感じで入社後1週間は研修、その後はすぐイチ監査スタッフとしてお客さんのところに行って仕事をします。
一緒に入社した同期と変わらない仕事内容で仕事の量だけ少ないというイメージ。
なので、非常勤だからといって周りと差がつく!!!みたいな心配はなく、むしろ日々、気分は社会人1年目として仕事と格闘しておりました(笑)
大学との両立
大学との両立については、特に大変だった~~~…って思ったことがありません。
基本的に大学優先。テスト優先。卒業旅行優先。
そのうえで、働きたいときに働きに来て~って感じだった。ゆるい、、、(大手の監査法人じゃなかったから融通が利きやすかったのかな。)
私は3回生までは、まだ単位が残っていたので、週2回大学に行き、週2~3回監査法人のバイト(非常勤)に行くという生活をしていましたが、4回生では単位を取り終わっていたので、自分の旅行や遊びの予定以外は週5回働いてがっつり稼いでいました🐰🔥
ずっと試験勉強をしていたので、大学に行って、他の大学生の人たちみたいに普通に授業に出れることがすごく楽しかった思い出があります✨
気になるお給料!
わたしの1年3か月の中の最高月収をはります!(笑)
これは2018年の12月給与🐰
ちなみに時給は3000円、給与の支給は時給のときは1か月ズレますので11月の出勤日数は21日、労働時間は175.75時間(平均8.3時間)だったので、ほぼ常勤(笑)
月で50万円をこえたのはこの時だけでしたが、住民税もまだ引かれていなかったので、毎月の手取りとしてはがっつりいただいていました(笑)
夢がある、、🐰💛
また、ボーナスシーズンには寸志という形でまとまったお金も、、!
これは監査法人のその時々の業績によっても変動あるかと思いますが、そもそも、この時給って、ボーナスや有休がない分、少し基本給より高いんじゃ、、??と思いながらありがたくいただきました。。。
このころは、親から毎月仕送りをもらっていたので、仕送りの範囲で生活をして、バイト代は、ほぼ貯金。
旅行の代金にしたり、今の引退ライフ(仮)の原資の大部分になっていたりします🐰(パピー神!!)
大学生で会計士の試験を目指している方はぜひ在学中に受かってハッピーライフを満喫してほしいです💛